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730 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/09(土) 19:32:28.23 ID:E8ivXO0OO: ラムザ「あそこ、サンダジャが来ます！」
アグリアス「そうはさせるか、いくぞ！ジャンプ！！」

アグリアス「さぁ、私の前で詠唱を始めたことを後悔させてやる！」

アグリアス「す、少し高いな…大丈夫だろうか…」

アグリアス「きっ…」

きゃあああああああああああああああ
ざばーーーーん

ラムザ「アグリアスさん！」
アグリアス「げほっげほっ…うぅぅ…」
ラムザ「何があったんですか、悲鳴をあげて落ちてくるなんて
　　アグリアスさんらしくもない…」
アグリアス「だって…ぐすっ、高いところは慣れていたけれど
　　あんなに高いとは思わなくてだな…ヒック、しかも落ちるのは
　　初めてだったもので、頭が真っ白になってしまって…
　　グスン、つい大声をあげてしまった…心配かけたな…」
ラムザ「もういいですから、風邪引く前に水から上がってください」
アグリアス「はい…グスン」

ズドーーーーーーン
バリバリバリバリ

ムスタ「おーん」

マラーク「うはｗｗｗｗｗｗ」

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0ch BBS 2006-02-27