告知欄です

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
FFT描く

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/07(木) 14:31:16.35 ID:ymQ9HGFY0
剣士ミルウーダ
「アグリアスがなんだというんだ! 私はアグリアスの劣化コピーじゃない!
「私はミルウーダだわ! 貴方と豆スープが好きなただの女よッ!
「私とアグリアスの間にどんな差があるっていうの!? ツンデレかクールか性格が違うだけじゃないの!
「悔しい思いをしたことがある? Chapter1で死んでしまった私の事を考えたことがあるの?
「なぜ私が恋焦がれなければならない? それは貴方が私の心を奪うからだ! 私の心のすべてを奪うからだッ!

剣士ラムザ
「おとなしく剣を棄てるんだ。抵抗しなければ少しだけは考えよう・・・

剣士ミルウーダ
「死ぬ、死んじゃうから。私はどうせ報われない当て馬なんだ…、死ぬわッ!

剣士ラムザ
「それほどまでに僕が好きなのか…?

剣士ミルウーダ
「知らないということはそれだけで罪だわ!
「あなたが好きと思うアグリアスはあなたが見てる上っ面だけ。でも、それだけが恋愛じゃない。
「あなたが悪いわけじゃない。でも、貴方が変わらない限り、私はあなたを憎む!
「あなたがアグリアスを好きな者である限り、あなたの存在そのものが私の敵ッ!

剣士ラムザ
「剣を棄てろ、ミルウーダ! これ以上の言い争いは無意味だッ!
「剣を棄て、自殺するのをやめ、話し合おう! どこかに解決策があるはずだ! それを見つけよう!
「僕は君のことを考えてみよう! いや、愛してみよう! 僕を信用してくれッ!!

剣士ミルウーダ
「そんな甘言につられるものかッ!! おまえの嘘は聞きあきたッ!!

182KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2006-02-27