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FFT描く

473 : トンネルマン(中国地方):2007/03/14(水) 14:12:01.47 ID:9FAPdeMN0
最終話 偽名を名乗り 派閥争いを終わらせる時…! FFT獅子戦争は、5/10発売です。 カイィ “カボチャ叩き” モンテスト
シモーヌ「チクショオオオオ!くらえブラック! ラ・ペ・ドゥ・サン!」
ブラック「さあ来いアニエッタ! 私は実は王族派のスパイだぞオオ!」
(ザン)
ブラック「グアアアア!こ この片足のカリスマと呼ばれるラガ派のNo.1が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブラック「グアアアア」
ジュメル「ブラックがやられたようだな…」
サンティール「フフフ…奴は王族派の裏切り者なんだよね…」
ポワソンリー「王族派左派No.3ごときに負けるとは王族派の面汚しよ…」
シモーヌ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シモーヌ「やった…ついに王族派の暗殺者を倒したわ…これでパブロのいる部屋の扉が開かれる!!」
パブロ「よく来たな毒殺プロフェッショナル・ウイユヴェール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シモーヌ「こ…ここがパブロの部屋だったの…!感じる…パブロのロビィストの力を…」
パブロ「シモーヌよ…一つ言っておくことがある 君は僕を殺すのに『記憶を取り戻させること』が必要だと思っているようだが…別に取り戻さなくてもいつでも殺せる」
シモーヌ「な 何ですって!?」
パブロ「そして君の両親は王族派の人質になっていたのでデュシャンを使って最寄りの町へ解放しておいた あとは僕を殺すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シモーヌ「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある あなたの小説が完結するような気がしていたけど別にそんなことはなかったわ!」
パブロ「そうか」
シモーヌ「セテテュヌ メルヴィユズ ニュイ!」
パブロ「おお、シモ〜〜ヌ ウヴァテュ〜 ジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム ケスコンヴァフェールドゥマ〜〜ン」
パブロの記憶が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

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0ch BBS 2006-02-27