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FFT描く

733 :VIP村人g:2006/11/24(金) 01:18:41.19 ID:vOrdD2AL0
ラヴィ「てか、ラムザに何か言われたんですか?」
アグ「あ、その、・・・『可愛い声で啼きますね』とか・・・『エロい顔も好きですよ』とか・・・」
ラヴィ「・・・別にセックス中のことじゃなくてですね」
アグ「え」
ラヴィ「いや、まあいいです」
アリ「・・・ラムザさんってやっぱりSなんですね」
ラヴィ(『やっぱり』って何よ『やっぱり』って)
アグ「じ、実はそうだったんだ・・・。普段は温厚なんだが・・」
アリ「普段温厚な人ほど、ベッドではSってことは多いですし」
アグ「そ、そういうものなのか・・・」
ラヴィ「まあわからないこともないけど、ラムザに関してはちょっと意外だなー」
アグ「そ、そうだろう!?最初に押し倒された時のラムザの顔は別人かと・・・普段の可愛い笑顔が・・・」
アリ「え?無理矢理だったんですか?」
アグ「いや、その、それは、・・・別に私も嫌だったわけでは・・・」
ラヴィ(・・・隊長はMか)
アリ「それでその後は?」
ラヴィ(あんた生き生きしすぎ)
アグ「その・・・い、いきなり唇を塞がれて・・・いいようにされてる間に・・・服の前を破られて・・・」
ラヴィ(ガチでS・・・)
アリ「ラムザのキスどうでした?」
アグ「え、う・・・激しくて・・・頭がボーっと・・・」
ラヴィ「こわー。上品な貴族の坊ちゃんらしくない」
アリ「でも、それがいいんじゃない?ね、隊長?」
アグ「え、あ、うん、まあ・・・」
アリ「ラムザさんのアレは?」
アグ「え!?」
ラヴィ(直球な・・・)
アグ「その、・・・このくらい、で・・・・・・」
アリ「・・・え・・・握り拳・・・って・・・太さが?」
ラヴィ「・・・ウソ・・・」

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0ch BBS 2006-02-27